防火認定・シックハウス対策

防火認定・シックハウス対策

弊社の発行する “京からかみ” “京からかみ特選集” の見本帳は、二つの団体よりそれぞれの認定を受けております。
襖紙では、【シックハウス対策登録襖紙見本帳】として、日本内装材連合会より認定されています。また壁紙にご使用の際、建築基準法で内装の制限を受ける場所(公共施設・旅館・ホテル等)に壁紙を施工するとなると、それぞれ所要の防火性能を有した材料でなければなりません。
弊社では、あらゆる空間に京からかみを安心して御使用いただけるよう、国土交通大臣認定の防火壁装材料として日本壁装協会に登録しております。(防火認定品は、別注対応にて承ります。 加工費¥3,000‐/3×6判)
ここでは日本壁装協会の防火とシックハウスに関して、簡単に説明させていただきます。

京からかみ(丸二判)防火認定情報
品番 防火性能(直貼り) 防火種類材料区分
不燃下地 不燃石膏 準不燃下地
M-101F~M-167F NM-1041 NM-1041 QM-0365 1-6 紙系壁紙
M-201F~M-253F
M-291F・M-292F
NM-1041 NM-1041 QM-0365 1-6 紙系壁紙
(防火認定品は、品番の末尾にFが付きます。 例/M‐○○○F)

防火材料の認定と防火塗装材

防火材料とは、不燃・準不燃・難燃の性能区分に応じて、国土交通大臣が定めた材料もしくは認定した材料のことをいいます。 国土交通大臣が定めた材料とは、建築基準法令等に基づいて告示に具体的な名称をあげて防火性能があるとされた材料(下記に掲載)のことです。 また、国土交通大臣が認定した材料とは、法令等に基づいて国土交通省の定めた指定性能評価機関に申請し、ここで審査し、防火性能があると認められた材料のことです。 これが国土交通大臣認定の防火壁装材料で、認定書が交付されます。
防火壁装材料は、壁紙単体ではなく、下地との組み合わせ、いわゆる施工後に始めて性能が決定される材料です。 下地の性能によっては同じ壁紙でも防火性能が異なります。 壁紙のように重量の小さい薄物材料は、下地基材の防火性能の影響を大きく受けるためです。
また仕上げた状態では防火性能の確認が困難です。 行政上の竣工検査はもとより、建築物の管理者または使用者に防火性能を確認し、安心していただくためにも、現場での適切な性能表示が必要になります。

シックハウス対策壁紙

改正建築基準法では、内装仕上げに使用するホルムアルデヒドを発散する建材には、次のような制限が行われます。 京からかみ(丸二判)防火認定情報
建築材料の区分 ホルムアルデヒドの
発散速度
JIS、JASなどの
表示記号
内装仕上げの制限
建築基準法の規制対象外 5μg/m2h以下 F☆☆☆☆ 制限なし
第3種ホルムアルデヒド発散建築材料 5μg/m2h~20μg/m2h F☆☆☆ 使用面積を制限
第2種ホルムアルデヒド発散建築材料 20μg/m2h~120μg/m2h F☆☆
第1種ホルムアルデヒド発散建築材料 20μg/m2h超 旧E2、FC2又は表示なし 使用禁止
規制対象となる建材17品目が告示で定められました。
壁紙ならびに壁紙施工用でんぷん系接着剤は、第一種ホルムアルデヒド発散建築材料として告示されたことで、JISまたは国土交通大臣認定による等級付けが必要となりました。
JISマーク表示品(壁紙 JIS A 6921)については、シックハウス対策に対応して、ホルムアルデヒド放散(発散)量の規定値を0.2mg/ 以下に変更(平成15年3月20日改正)しました。
これにより規制対象外のF☆☆☆☆等級区分となり、無制限に内装材として使用することが可能となりました。
JISマーク表示品だけでなく、国土交通大臣の認定を取得した壁紙の多くが、規制対象外のF☆☆☆☆等級となっています。

壁紙品質情報検索システム

各商品に明記されている商品番号は、検定番号に代わる番号です。
この商品番号を 【壁紙品質情報検索システム】 に入力することで、【 防火壁紙材料】・【シックハウス対策壁紙】 について必要な情報を得ることができます。
※認定番号は、通常、個別認定のため個々の商品毎に異なりますので見本帳、日本壁装協会の検索システム等でご確認下さい。
http://www.wacoa.jp

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